ウチイダ的ジョブチェンジ.log

独自Webサービスの開発を担当することになった、SE未経験者のたたかいの記録である!

中小企業なら会社には言いたいこと言っといたほうがいい

皆さま、お疲れ様です。

 

突然ですが、皆さまは会社に自分の考えや思いを伝えていますか。

 

出る杭として打たれてしまう不安や、言い出す勇気が持てないなどのことから、なかなか伝えられていない方もいらっしゃるかもしれません。

 

それでも、会社には自分の気持ちはしっかりと表明しておいた方がよいです。

僕は先週、その事を実感する出来事を体験しましたので、今日はその話を書きたいと思います。

 

たくさん残っていた3月の納品案件も残すところあとふたつ、なんとかゴールが見えてきました。

バタバタ真っ最中でしたが、現職では期末に面談を行います。先週、僕も繁忙の合間を縫って実施しました。

 

そして、その場で今期の業績結果や来期の役割期待、目標を共有されました。

 

今期はものすごく忙しかっただけに、売り上げもよかったのですが、
残業もとても多かったので来期は改善しよう、と言われました。

 

そして、残業抑制のために個人的に貼り付けられてしまった仕事をどうやってはがすのか、
という点も含めて、会社として考えている来期の体制も教えていただきました。

 

しかしながら、業務フローの実態があまりにかけ離れていましたので、その体制では残業減らないし生産性も高くなりませんよ、という話を正直に伝えました。

 

ついでに、WEBディレクターとして客先を回る仕事よりも、プログラマーやSEとしての仕事が楽しいという話もぶつけました。


退職を考えているということは明確に伝えなかったものの、たぶん雰囲気は伝わったんじゃないかと思っています。

 

そうしたら、意外にも「あらためて体制や役割を考え直してみる」という結論に落ち着きました。

おもな職務内容についても、会社として期待するものは設定しなおしていただけるようです。

 

現職の会社は良い風土のある会社だと思います。

「人を大事にする」という理念がお題目として語られるだけでなく、実現に向けてきちんと向き合っています。

 

そして、現職の会社が柔軟に話を聞いてくれる風土だということを差し引いても、率直に自分の思っていることを伝えてよかったです。

いい方向に変わったかなと思います。

 

ちょっと勇気がいりましたが、自分の考えをちゃんと伝えなければ、この変化は起こらなかったでしょう。

 

言われるがままに、納得できないままに仕事をしても楽しくないですし。

 

楽しいと思えるように仕事をしようと思うなら、自分が楽しいと思うことが何なのかは職場の同僚にも会社にも伝えておいたほうがいいと改めて思いました。

 

大企業だとそういうわけにもいかないのでしょうが、中小企業は個人の裁量が大きくなりますので、「自分がどうしたいのか」は明確に周囲に発信したほうがいいですね。

 

飲み会での愚痴としてこぼすのではなく、仕事に対する自分の信念として、会社にもしっかり伝えておきたいところです。

 

ひとまずは来週会社から伝えられる来期体制の内容を見てみてから、その後の対応を考えたいと思います。

 

退職せずとも楽しいと思える仕事ができるなら、それが一番いいですし。

 

どうか、皆さんも自分の思っていることは正直に周りの人に伝えてみてください。


納得できない状況を変えるには、まず周囲に伝えなければ始まりません。

 

皆さんの仕事がハッピーなものになりますように。


それではこれにて。