ウチイダ的ジョブチェンジ.log

独自Webサービスの開発を担当することになった、SE未経験者のたたかいの記録である!

プログラマー未経験のSEはすごい

みなさま、お疲れ様です。

期末の納品ラッシュで息つく暇もないです。

皆様はいかがでしょう?

 

加えて、そういう時期の納品物に限ってトラブルが生じたりするので厄介です。

 

というか、今まさに問題に直面しているのですが。。。

 

トラブルの内容や対処方法のめどを自分ですぐにたてられたらいいんですが、必ずしもそうではないですよね。

 

自分で中身がよくわかってないシステムや言語だとよく起こるのだと思います。

 

僕はWebディレクションの延長でMS Accessfilemakerなどのデータベース系ソフトウェアも扱うことがあります。

 

これらのソフトは自分できちんと動かしてみたことがないので、お客様からちょっとした仕様のことを聞かれてもその場で答えられないことが多いです。

 

問題の案件は、データベースソフトウェアのスクリプトでテキストとして静的htmlファイルを全ページ分書き出して、FTPで手動アップロードするという、なかなかクレイジーな実装です。

 

そのため、検索できる情報では解決できないことも多いです。

 

現職の会社は費用抑えるために基本設計書や仕様書のたぐいを作らないので、そういう場合は実装担当の人(パートナーさん)にいちいち連絡とらないといけないのですよ...

 

こういうときは自分の能力不足を痛感します。

かといって主要な業務でないデータベース系ソフトウェアの案件のために、深追いして勉強する時間もとれないですし...

 

噂に聞くところによると、大手SIerのSEさんのなかには、プログラミングのことをよく知らないという人もいるそうです。

 

それでも、お客さんの要望をまとめ、仕様書をつくって協力会社さんに案件依頼をしているとのこと。

 

とても真似できないなと思います。

 

例えるなら、自分は料理ができないけど、お客さんの食べたいものを聞いて献立とレシピを作って、専門のシェフの人に調理をお願いするようなものです。

 

こういうことができるのは、ヒアリング能力や要件定義の勘所をよく押さえているからこそだと思います。

 

その手のスキルは、学校にいったり本を読んだりしても、一朝一夕には身につかないでしょう。

 

日々の仕事のなかで少しずつ磨いていく必要があるのだと思います。

 

自分の強みと、それをいかせる役割を見いだしてしっかりと磨いていくことができれば、必ずしも高い専門性は必要ないのかもしれません。

 

営業・提案から納品まで、自分で全工程やるなかでは実務スキルを高める工夫もしづらいですが、前回よりも少しだけうまくやれるように意識していきたいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。