ウチイダ的ジョブチェンジ.log

独自Webサービスの開発を担当することになった、SE未経験者のたたかいの記録である!

現職を選んだのは「逃げ」だったのかもしれない

新卒のときに使っていた履歴書を見つけてから、当時のことをいろいろと思い返しています。

 

就活は、楽ではなかったけど面白い経験だったなと感じます。

いろんな企業の話を聞けるめったにない機会ですし。

 

当時はただただあわただしかっただけですけどねw

 

多くの企業の中から選びとって入社したはずの現職ですが、

自分が現職を選んだ理由って、なんだったかな?と考えてみたとき、すぐに思い出せなくなっていました。

 

当時のことをもっと思い出そうと、PCのなかを探ってみたら、当時提出したエントリーシートが残っていました。

現職の企業に提出したエントリーシートの志望動機には、

 

社会をより良くするには、法律などの規制よりも人と人との関係性がより重要なので、組織内のコミュニケーションを円滑にするような仕事がしたい。

 

というようなことが書いてあります。

 

僕の現職は中小の組織コンサル企業です。

企業の事業内容にあわせて書いたのですけど、それにしても法学部出身者がこういう内容を書いてよかったのでしょうか。

 

さらに、今冷静に思い返してみてみると、この志望動機は嘘っぱちなのです。

 

僕の第一志望は、法律の運用に携わる仕事でした。

某弁護士事務所などを受けていたんです。

 

結局、法律系は内定が出ず。

そこからは、業界業種絞らずにたくさんエントリーしました。

 

最終的にいくつかの企業さんから内定をいただいていたのですが、いわゆる「自分の軸」があったわけではないのです。

 

仕事内容うんぬんよりも、フィーリングが一番あったところにお世話になろうと思って選んだのが現職です。

理由なんて特になく、ただ直感で選びました。

 

でも今、冷静になって考えると、第一志望だった法律系の内定が取れなかったことに対する反発、防衛機制だったのかもしれません。

 

コミュニケーションが大事!法律よりも良好な人間関係!

 

自分が得られなかったものを否定したい、そういう意識が働いていたのかも、と思います。

 

現職もよい企業なので悪くはない選択だったのですが、そう考えると健全な選択の仕方ではなかったのでした。

 

今さら気づいても、後の祭りですが...w

 

遅すぎますが、自分の軸というものを取り戻すことを考えていきます。

 

若手社会人の方は、もし手元に新卒就活当時の資料などが残っているなら、読み返してみることをおすすめします。

 

黒歴史になっている方もいると思いますが、新しい気付きが得られるかもしれませんよ。