ウチイダ的ジョブチェンジ.log

独自Webサービスの開発を担当することになった、SE未経験者のたたかいの記録である!

自己PRの正解は、取り繕わないこと

皆さま、お疲れ様です。

 

自宅の引き出しを整理していたら、学生時代に使っていた就職活動の書類が出てきました。

 

その中から書き損じた履歴書がいくつか出てきたのですが、時期によって自己PR欄に書いている内容が変化していました。それを見て、当時のことをいろいろと思い出しました。

 

就活初期の頃は、自分の学習スタイルについて書いていました。

 

法学部だったので、体系的に知識を身に付けつつ、法制度が想定する世界観をとらえるように勉強することを心がけている、というようなことを書いています。

 

自分の性格については、継続力を強みとしてあげています。

 

これは、ストレングス・ファインダーの結果と一致する内容ですね。

就活初期の頃は、自分の性格にマッチした内容を素直に書いています。

 

一方、中盤以降に書いたものはだいぶ変わっています。

 

サークルのリーダーとして、周囲の人を巻き込みながら様々な活動を展開したというようなエピソードになり、自分の性格と強みも積極性やコミュニケーション力に変えています。

 

…完全に別人の自己PRですね!w

 

なかなか内定がもらえなかった焦りもあって、たくさんの人にES添削してもらって内容を変更していきました。当時は「ブラッシュアップ」と思ってましたが、素材自体がすげ変わっています。

 

企業が求める人物像に沿いやすいものを書くことに重きを置いた結果です。

 

「積極性」とか「主体性」といったような要素を上げている企業が多いですから、当然こういう内容になりますよね…

 

しかも、こういう内容に変えてから面接の通過率が上がってきたので、このやり方を継続するようになっていきました。

 

当時は、企業から求められていることに正確に応えることが「正しい」と思っていました。

とにかく内定することが最優先、という戦略。

求められている内容が自分の本質にあっているかは二の次でした。

本来は「正しい」かどうかではないんですけどね。

 

今は、自分の性質を企業にしっかり伝えたうえで採用してもらうほうが良いと思っています。

 

自分らしさを偽って入社しても、どこかで無理が出てきます。

入社当時は、うまく適応できると思っていましたが、結局ダメだったので。

数年もたてば、今の僕のようにもやもやすることになってしまいます。

 

内定がなかなか貰えないと不安になるし、長引く就活はストレスもかかります。

僕はそのプレッシャーに負けて、自分を取り繕ってしまいました。

 

でも、入社した後のことを考えると正直になっておくほうが得策です。

1社目、最初の数年はその人のキャリアを大きく左右するといいますし。

自分が主体的に選ぶ気持ちを持つべきだったなと思います。

 

月並みなまとめに至ったところで、今日はここまで。

学生の皆さん、就活頑張ってください!