ウチイダ的ジョブチェンジ.log

独自Webサービスの開発を担当することになった、SE未経験者のたたかいの記録である!

【自己分析】自分の「好き・嫌い」を洗い出してみた!

ずっと避け続けていた「自己分析」、ようやく着手しました。

なんとなく気恥ずかしいというか、踏ん切りがつかない、勇気が出ない感じがして、取り組めていなかったのです。

 

でも、やらないと何も変わらないし、始まらない!ということで、エイヤでやってみました。

自分の「好きなこと」「嫌いなこと・やりたくないこと」を書き出しただけなのですが、なんとなく頭がスッキリしました。

 

なぜ「好きなこと」「嫌いなこと」なのか

2017年末からしばらくの間、仕事のやりがいとか自己肯定感に関する本をたくさん読みました。

この先の人生の見通しがなくて、漠然と不安を感じていたのです。

 

今の仕事を続けていていいのかな、とか。

将来の自分が幸せになっているイメージが持てないな、とか。

本当にお客様の役に立っているのかな、とか。

 

こういうことって、頭の中で考えていてもなかなかまとまらないんですよね。

 

そこで、考えをまとめるヒントが得られたらいいなと思い、仕事のやりがいに関する書籍を読んでみました。

 

10冊以上読んだのは、一人の著者の考えに偏らないようにしたかったからです。

また、複数の書籍に共通して書かれていることがあれば、より真理に近いというか、信頼に足る内容だと判断できると思ったためです。

 

読んでみたら、たくさんの気付きを得られました。

同じようなタイトルの本でも、著者の経歴や経験によって書かれていることや伝え方のニュアンスが全然違って、それもまた面白かったですね。

 

それぞれ違った部分もありましたが、多くの書籍では「好きなこと」「やりたいこと」を最も重視して書いていました。

 

なぜ「好きなこと」「嫌いなこと」なのか

じつは年末ごろから、自己分析をやったほうがいいのかもと思っていました。

そもそも、自分の強みとか性格傾向が今の仕事に合致していないような気がして不安だったのです。

 

 

今の仕事をうまくやっていく才能や適性があるのか。ないのだとしたらどんな仕事が向いているのか。

自分の強みが何なのかを知りたいという思いが、ずっと頭の底のほうにありました。 

 

そんなモヤモヤを抱えて書籍を読んでみたら、意外にも「好きなこと」を重視するような内容が多い。

強みがどうとか、うまくできるかどうかよりも自分が好きと思えることかどうかがポイント。

 

なんか、拍子抜けしましたね。

 

得意なこと、人より優れていることじゃないと仕事にできないのだ、という固定観念があったからでしょうか。

 

あるいは、「仕事というのは、やっていくうちに好きになっていくものだ」という、世間の言葉に流されていたからでしょうか。

 

ともかく、僕の頭の中には、「まず自分の好きなことを棚卸ししてみる」という発想がありませんでした。

 

だけどよく考えてみたら、「好きなこと」を重視するのは合理的でもあるんですよね。

 

得意なことや、特に実務上の強みというのは、経験の有無に依ることが多いです。

いろんなパターンを経験したり数をこなしていって初めて、人よりもうまくできるようになるものですから。

 

そうなると、数をこなすことが苦にならない「好きなこと」から出発するほうが、新しい強みや得意なことを増やしていきやすいですよね。

 

それに、僕みたいな新米社会人には、まだまだ実務上の強みといえるようなものって少ないでしょうし…

 好きだから思い切り取り組める、そういうことを仕事にしてみるほうがいいのかもなーと思い始めました。

やってみた内容

というわけで、自分の好きなもの・嫌いなものを整理してみることにしました!

漠然と書き出すのは意外と難しかったので、いくつか切り口、ステップを設けてトライです。

 

①好きなモノ・コト / 嫌いなモノ・コト

アイスブレイクもかねて、好き / 嫌いと思えることを大量に書き出しました。

 

いままで、いろんなことを「なんとなく」とか「常識的に考えて」と判断していたのでちょっと戸惑いましたね。

 いざ描いてみようと思うとなかなか出てこない。

 

「なんでもいいからたくさん書く」を目的にして、自分の思考や感情をさらけ出すための心理的なハードルを下げる作業に徹したのは成功でした。

 

最終的に「好き」は50個、「嫌い」は20個出てきました。

 

たぶん、まだまだ少ないほうだと思います。

自分の気持ちに向き合えていない証拠ですね…

 

②得意なこと / 苦手なこと

筆が乗ってきたところで、自分が得意だと思っていること、苦手だと思っていることを書き出しました。

 

先に「好き」「嫌い」をたくさん書き出しておいたのは成功でした。

すぐにこのステップにとりかかっていたら、謙遜や見栄が入ってしまって率直に書けなくなっていたかもしれません。

 

「あれはうまくいったな」「これは喜ばれたな」という成功体験や、

「いつも同じ失敗をするな」「気乗りしないことが多いな」という記憶をたどって、些細なことでもとにかく書き出していきました。

 

…その結果! なんと「得意」は10個、「苦手」は20個出てきました。

 

ネガティブー!

 

③やってみたいこと / やりたくないこと

先に「得意」「苦手」を書き出していたこともあって、自分の良いところを伸ばしたり

興味を持っている分野についてたくさん書くことができました。

 

順番が逆だったら、あまり出てこなかっただろうなと思います。

 

「やってみたいこと」は30個、「やりたくないこと」は10個出てきました。

 

④(仕事において)好きなタスク / 嫌いなタスク

最後に、今の仕事のタスクを分解して、「楽しいと感じること」と「嫌い、難しいと感じること」を書いてみました。

 

日々、締め切りに追われながらタスクをこなしていると意識しませんが、意外と「(好きなので)優先的に、前倒して処理できること」「(嫌いなので)後回しにしてしまうこと」に分かれました。

 

けっこう好き嫌いしてたな…。ちょっとショックです。

 

「好きなタスク」は10個、「嫌いなタスク」は20個でした。

思っていた以上に嫌いなタスクがありました。

自覚ありませんでしたが、実はわがままなのでしょうか。

 

振り返りとまとめ

いかがでしたでしょうか。

自己分析のスタートとして、比較的書き出しやすい「好き・嫌い」からスタートするのもありかなと思います。

 

また、仕事上のタスクについても書き出してみることで、単純なタスク数では判断しづらい作業時間や負荷も認識しやすくなるような気がします。

 

嫌いなタスクがかさんでいるときは、見た目のタスク数よりも処理に時間がかかると判断できますので。

 

これらはすべて主観的なものなので、思うままに書き散らしたらよいのですが、それができるように「気持ちに素直になる」ステップをうまく設けるのは大事だなと感じました。

 

今回は主観的な「好き・嫌い」から自己分析しましたので、次回はなにか客観的な内容にトライしてみます。

 

みなさまのご参考になればうれしいです。

それではこれにて!